【図4】2.4GHz帯と5GHz帯の両方を利用できる環境の場合、バンドの選択で2.4GHz帯を明示的に選択しておいた方が無難。現時点では5GHz帯の利用にはチャンネルの制約(36、40、44、48の4チャンネルのみサポート)もある