純正のヒートシンクは基板両面をガッチリカバーし、全高は20.5mmのビックサイズ。とはいえ、熱設計としてはエアフローがあることを前提としているとのこと。エアフローがない状態の利用は想定されていない点には留意してほしい

純正のヒートシンクは基板両面をガッチリカバーし、全高は20.5mmのビックサイズ。とはいえ、熱設計としてはエアフローがあることを前提としているとのこと。エアフローがない状態の利用は想定されていない点には留意してほしい