Windows XPを動かし、この上でWindows Media Playerを全画面表示でH.264の再生をしながらCPU負荷を表示していた。概ね50%程度の負荷であることが判る。写真13でCPUやチップセットにヒートシンクをつけないままで動作させて問題ないことを示しているあたりが、このデモの最大のセールスポイントと思われる