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| 親和産業 SS-423-RAB Pentium 4－423用IHS側面伝導板 実売価格：1,700円前後 |
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この銅板は、Pentium 4の表面積を増やすことでさらに効率のよい冷却効果を狙うパーツである。同社によると本製品を使用することでCPUコアの表面積が約34％増加し、銅板側面からも放熱を行なっているとのこと。Pentium 4でオーバークロックを試したいといったユーザーにオススメの製品だ。なお本製品にはグリスが付属する。 |
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| AMO PIV-2000E CPU部固定サポーター 実売価格：1,000円前後 |
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この金属板はケースがPentium 4に対応していなくても、Pentium 4マシンを組めるようにするためのものだ。使用方法はいたって簡単で、CPUソケットの裏側にこの板を配置し、あとはマザーボードを挟んでCPUファン固定用器具をネジ止めする。本製品によりケースが限定されなくなるというメリットは非常に大きい。 |
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| トライコーポレーション PC-ATX12 ATX12用電源変換ケーブル 実売価格：300円前後 |
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Pentium 4には対応したATX12V規格の電源が必要である。しかし、本製品はドライブ用の電源コネクタ2本からATX12V電源を作り出す変換コネクタだ。実際に、Intel D850GBやASUSTeK P4Tで試してみたところ問題なく動作した。ただし、マザーボードメーカーの保証外の動作である上、電源によっては動かない場合もあり得る。 |
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