■年末特別企画■
年賀状作成ソフト、使えるのはこれだ

― 主要年賀状作成ソフトレビュー ―



■宛名職人 98/宛名職人 Ver.6
 
 住所録データベースが充実

パッケージ

● 使用レポート

 もとはMacintosh用のソフトだったものが、今年の年賀状シーズンに合わせてWindows版も登場した。筆まめや筆王などの旧バージョンユーザーのために、4,500円と安価な乗換版(限定30,000本)が出ている。

 ハガキの表裏とも、作業は画面上部の「ガイドパレット」に沿って行なう。左から右に作業の流れに沿ってメニューボタンが用意されており、順番にメニューを進めていくだけで、初心者でも簡単に完成させることができる仕組みだ。収録素材は1,600点とやや少なめだが、日本語フォント20書体、連綿体(つづけ字)フォント1書体と豊富なフォントが収録されているのが嬉しい。

 「宛名職人」の名前のとおり、住所録データベースの機能が充実しているのが、このソフトの特長のひとつだ。住所録はカード型データベース形式となっており、一覧表示から詳細表示の切り替え、さまざまな条件によるソートや検索が簡単に行なえる。膨大な住所録を管理する人には頼りになるだろう。
(山田貞幸)

● 宛名書き面 スクリーンショット ● 裏面 スクリーンショット
宛名書き面 裏面1

● 和文フォント例 ● クリップアート例
和文フォント

クリップアート1


('98年11月26日)

[Reported by PC Watch編集部]


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