パナソニック、延期していたLet'snoteの発売日を決定

CF-S10

2月18日 発表



 パナソニックは18日、発売日変更の案内を出していた「Let'snote」シリーズのSandy Bridge搭載モデルの発売日が決定したと発表した。

 対象は、12.1型の「CF-S10」、「CF-N10」の個人向け店頭モデル、法人モデルと、そのマイレッツ倶楽部モデル、Let'snote CF-J10のマイレッツ倶楽部モデル・プレミアムエディション。

 決定した発売日は、CF-S10、CF-N10の個人向け店頭モデル、法人モデルが2月26日(当初2月20日予定)。マイレッツ倶楽部モデルに関しては、1月27日発表時の2月26日の通りで販売可能になった。

 また、同じくSandy Bridge搭載の15.6型「CF-B10」は、当初の案内通り3月11日に発売される。

CF-N10 CF-J10 CF-B10

今回のLet'snoteでは6Gbps SATAポートのみを動作させている

 Intel 6シリーズチップセットは、3GbpsのSATAポートが時間経過とともに劣化する問題でリコールされた。パナソニックの2月10日の発表では、対象の発売日を延期するとしていたが、Let'snoteシリーズで使用しているSATAポートが影響を受けないため、販売可能になった。

 今回の対象だった製品は、HDD/SSDおよび光学ドライブを、影響のない6GbpsのSATAポート(ポート0/1)で動作させる回路構成で、ユーザー自身で接続や設定の変更ができないため、完成品のLet'snoteとして動作に問題は無いという。

 パナソニックは開発時に電力削減の一環として、チップセットの未使用回路の動作を停止させる工夫をした結果、不具合のある3GbpsのSATAポートを使わない設計にしていた。

(2011年 2月 18日)

[Reported by 山田 幸治]