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東芝、世界最軽量12.1型モバイル
「dynabook SS RX2」新モデル
〜128GB SSD/WWAN内蔵で実売30万円前後

dynabook SS RX2

1月下旬 発売

価格:オープンプライス



 株式会社東芝は、12.1型ノートPCで世界最軽量の「dynabook SS RX2」の新モデルを1月下旬に発売する。価格はオープンプライス。OSはWindows Vista Businessで、Windows XPダウングレードメディアが付属する。

 スペックを向上しながら従来機種から低価格化。ベースとなるHDD搭載モデルは、従来機種の発売当初から約3万円下がり、128GBのSSDを搭載するモデルでは、同じく10万円以上価格が下がっている。

 スペック面ではメモリ容量を前モデルの2GBから3GBに強化したほか、液晶ディスプレイの輝度も200cd/平方mから250cd/平方mに明るくなった。また、ACアダプタを小型化し体積比で約3割小さくなり、重量で20g軽くした。加えて、ウォールマウントプラグを採用し、ACコードが要らない場合の可搬性を高めた。

 ベーススペックは、Core 2 Duo SU9300(1.20GHz)、メモリ3GB(最大値)、チップセットにIntel GS45 Express(ビデオ機能内蔵)、DVDスーパーマルチドライブ、1,280×800ドット(WXGA)表示対応12.1型ワイド液晶を搭載。

 最上位モデルの「RX2/T9HG」は、SSD 128GB、KDDIのCDMA 1X WINワイヤレスWAN、Office Personal 2007 with PowerPoint 2007を搭載し、店頭予想価格は30万円前後、ワイヤレスWANを省いた「RX2/T9H」は28万円前後の見込み。

 ストレージに160GBのHDDを搭載する「RX2/T7H」の店頭予想価格は22万円台半ばの見込み。このほか、ワイヤレスWAN、Office Personal 2007 with PowerPoint 2007の有無で3モデルを用意。

 DVDスーパーマルチドライブ無し、HDD 160GB搭載の1スピンドルモデル「RX2/S7H」の店頭予想価格は20万円前後の見込み。

 インターフェイスはほぼ共通で、USB 2.0×3(うち1ポートはeSATA兼用)、Type2 PCカードスロット、SDカード(SDHC)スロット、IEEE 802.11a/b/g/nドラフト2.0準拠無線LAN、Gigabit Ethernet、ミニD-Sub15ピン、指紋センサー、音声入出力などを装備。また、TPM 1.2セキュリティチップを内蔵する。

 バッテリ駆動時間は約11.5時間。SSDモデルは約12.5時間駆動で、約6.2時間駆動の軽量バッテリが付属。本体サイズは約283×215.8×19.5〜25.5mm(幅×奥行き×高さ)。

 重量はHDDモデルRX2/T7Hが1,090g、ワイヤレスWAN内蔵モデルが1,130g、1スピンドルのRX2/S7Hが1,010g。SSDモデルのRX2/T9Hが978g、軽量バッテリ搭載時は858g、ワイヤレスWAN内蔵のRX2/T7HGが1,053g、軽量バッテリ搭載時は933g。

□東芝のホームページ
http://www.toshiba.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2009_01/pr_j1901.htm
□製品情報
http://www3.toshiba.co.jp/pc/catalog/ss_c/090119rx/index_j.htm
□関連記事
【2008年9月9日】東芝、Centrino2搭載の世界最軽量12.1型「dynabook SS RX2」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0909/toshiba.htm

(2009年1月19日)

[Reported by yamada-k@impress.co.jp]

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