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ASUSTeK、厚さ18mmの10.2型ネットブック
「Eee PC S101」を国内発表

Eee PC S101

11月22日 発売

価格:オープンプライス



 ASUSTeK Computerは、デザインに注力したネットブック「Eee PC S101」を11月22日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は69,800円前後となる見込み。

 10月に台湾で発表されたものと基本仕様は変わっていない。価格重視のネットブックの中で、デザインに注力した製品。高級感のある塗装や、液晶ヒンジ部にワンポイントで入ったクリスタルなど、外観も目を引くが、8層基板の小型マザーボードを開発するなどし、本体の厚さを18〜25mmに抑え、重量も8.9型クラスと同等以下の1.06kgを実現した。

 主な仕様は、Atom N270(1.6GHz)、メモリ1GB、SSD 16GB、Intel 945GSE Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応10.2型液晶、Windows XP Home Editionを搭載。SSDは独自の起動高速化技術「XpressPath」を搭載し、OSの起動時間を従来の半分の20秒以下に短縮。アプリケーションなどの起動も高速化される。

 バッテリは4セルリチウムポリマーで、省電力機能「Super Hybrid Engine」(SHE)により、駆動時間は4.6時間と他社製品より長い。また、パームレストの温度を他社のネットブックに比べ10℃以上下げている。

 インターフェイスは、USB 2.0×3、IEEE 802.11b/g/nドラフト無線LAN、Ethernet、Bluetooth 2.0+EDR、30万画素Webカメラ、ミニD-Sub15ピンを装備。カードスロットはSDカード/MMCに加え、メモリースティックPROに対応。タッチパッドはマルチタッチに対応する。

 本体サイズは264×180.518〜25mm(幅×奥行き×高さ)。本体色は、ブラウン、シャンパン、グラファイトの3モデルが用意される。

 ASUSTeKは、都内で発表会を開催しており、その模様は追ってお伝えする。

Eee PC S101 本体の厚さは18〜25mmと薄い。右側面にはUSB 2.0と音声入出力 左側面にはUSB 2.0×2
背面はカードスロット、ミニD-Sub15ピン、Ethernet、AC端子 キーは右端の一部を除き、フルピッチに近いサイズを確保 液晶のヒンジにはスワロフスキーのクリスタルを埋め込んである
ブラウン グラファイト シャンパン
液晶上部にWebカメラ 付属のポーチ 付属のマウス。これ以外にACアダプタポーチやクリーニングクロスなどが同梱される

□ASUSTeKのホームページ
http://www.asus.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.asus.co.jp/news_show.aspx?id=13344
□関連記事
【10月8日】ASUS、10.2型液晶搭載で最薄部18mmの「Eee PC S101」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1008/asus.htm
□ネットブック/UMPCリンク集(ASUSTeK)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/link/umpc.htm#asus

(2008年11月6日)

[Reported by wakasugi@impress.co.jp]

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