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ソニー、液晶一体型になった25.5型ハイエンド
「VAIO type R」
〜ビデオ用とフォト用の2モデル

VAIO type R ビデオエディション

9月20日より順次発売

価格:オープンプライス



 ソニーは、ハイエンドデスクトップPC「VAIO type R」を一新し、9月20日より順次発売する。価格はオープンプライス。

 これまでのtype Rは、ディスプレイとPC本体が分かれていたが、2008年秋冬モデルから液晶一体型に筐体を一新した。また、ラインナップは上位/下位ではなく、用途別に「ビデオエディション」(VGC-RT70D)、「フォトエディション」(VGC-RT50)として展開する。

 ディスプレイは1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応25.5型ワイド液晶を搭載。パネルはNTSC比103%、Adobe RGBカバー率96%の広色域タイプを採用する。

 特徴的な機能として、PCを起動せず、ディスプレイ単体として使えるHDMI入力を1系統装備。本体側面のボタンで入力の切り替え、ディスプレイのズーム設定(ドットバイドットなど)などが操作できる。また、使用するソフトウェアによって、自動で色設定を切り替える機能、ノイズ低減やアップスケールなどを行なう高画質化技術を搭載する。デュアルディスプレイ用にHDMI出力も備える。

 ビデオエディション(VGC-RT70D)は、HDD 1TB(500GB×2)、地上デジタルTVチューナ×2、ソフトウェアにAdobe Premier Pro、TMPGEncなどを搭載。また、地デジ録画やHDVファイルをMPEG-4 AVC/H.264に変換するハードウェアトランスコーダーを内蔵する。11月上旬の発売で、店頭予想価格は40万円前後の見込み。

VAIO type R フォトエディション

 フォトエディション(VGC-RT50)は、HDD 640GB(320GB×2)、ソフトウェアにAdobe Photoshop Lightroom 2/Elements 6を搭載し、ディスプレイフードが付属。発売は9月20日で、店頭予想価格は35万円前後の見込み。

 そのほかの仕様はほぼ共通で、CPUにCore 2 Quad Q9400(2.66GHz)、メモリ4GB、チップセットにIntel P43 Express、GPUにGeForce 9600M GT(512MB)、Blu-ray Discドライブ、OSにWindows Vista Home Premiumを搭載。

 インターフェイスはUSB 2.0×5、IEEE 1394、eSATA、ExpressCard/34スロット、SDカード/MMCスロット、メモリースティック(PRO/デュオ)スロット、CFスロット、IEEE 802.11b/g/nドラフト対応無線LAN、Gigabit Ethernet、Bluetooth 2.1+EDR、HDMI出力、音声入出力などを装備。ワイヤレスのマウス/キーボードが付属し、キーボードにFeliCaポートを内蔵する。ビデオエディションにはUSBジョグコントローラも付属する。

 本体サイズは約661.8×235.5×439.3mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約18.8kg。

□ソニーのホームページ
http://www.sony.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2008/products_0909.html
□製品情報
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/RT1/
□関連記事
【5月7日】ソニー、VAIO夏モデル第2弾
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0507/sony2.htm

(2008年9月9日)

[Reported by yamada-k@impress.co.jp]

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