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東芝、スペックを強化した「dynabook」秋冬モデル

dynabook TX
(リュクスホワイト)

8月下旬 発売

価格:オープンプライス



 株式会社東芝は、ノートPC「dynabook」シリーズの秋冬モデルを8月下旬より発売する。価格はオープンプライス。OSはいずれもWindows Vista Home Premiumを搭載し、Office Personal 2007がプリインストールされる(一部はPowerPoint 2007付き)。

 新製品は、スペックの強化が施され、低価格な新モデル「dynabook PX」を追加。ソフトウェアも強化され、Windowsが起動しなくなってもHDDからファイルをUSBメモリなどに書き出せるユーティリティ「東芝ファイルレスキュー」、最新のBIOS/ドライバ/ソフトウェアをチェックして数回のクリックでアップデートを行なえる「東芝サービスステーション」を新たに追加した。

●dynabook TX

 「dynabook TX」シリーズは、好評だったというデザインを継承し、スペックをCore 2 Duo P8400(2.26GHz)とIntel GM45 Express(ビデオ機能内蔵)チップセットに一新。また、eSATAポート(USB 2.0と共用)を追加し、無線LANがIEEE 802.11nに対応した。

 中位モデル「TX/66G」は、本体色にリュクスホワイト、プレシャスブラック、スウィートピンクの3色を用意。店頭予想価格は18万円前後の見込み。

 主な仕様は、CPUにCore 2 Duo P8400、メモリ2GB、HDD 320GB、DVDスーパーマルチドライブ、1,280×800ドット(WXGA)表示対応15.4型ワイド液晶、Office Personal 2007を搭載。

 同じ構成でOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007を搭載する「TX/67G」も用意され、店頭予想価格は18万円台半ばの見込み。本体色はプレシャスブラックのみ。

 インターフェイスはUSB 2.0×4(1ポートはeSATAと共用)、IEEE 1394、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、FeliCaポート、ExpressCard/54スロット、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Ethernet、マルチカードリーダ、音声入出力などを備える。

 バッテリはリチウムイオンで駆動時間は約1.3時間。本体サイズは約362×267×34.5~38.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約2.7kg。

 TX/66GからHDMI出力、FeliCaポートを省き、HDDを250GBに変更した下位モデル「TX/65G」も用意され、店頭予想価格は17万円前後の見込み。本体色はリュクスホワイトのみ。

プレシャスブラック スウィートピンク

□製品情報
http://www3.toshiba.co.jp/pc/catalog/dynabook/080820tx/index_j.htm

●dynabook AX

 「dynabook AX」シリーズもTXと同様に、筐体デザインは変更なくスペックを強化。全モデルでHDDが250GBに強化され、無線LANがIEEE 802.11nに対応した。

 中位モデル「AX/53G」は、リュクスホワイト、プレシャスブラック、スウィートピンクの3色をラインナップし、店頭予想価格は15万円前後の見込み。

 主な仕様はCeleron 560(2.13GHz)、メモリ2GB、HDD 250GB、チップセットにIntel GL960 Express(ビデオ機能内蔵)、DVDスーパーマルチドライブ、WXGA表示対応15.4型ワイド液晶、Office Personal 2007を搭載。

 同じ構成でOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007を搭載する「AX/54G」も用意され、店頭予想価格は15万円台半ばの見込み。本体色はプレシャスブラックのみ。

 インターフェイス、本体サイズ、重量はTXシリーズと共通。バッテリ駆動時間は約0.9時間。

 AX/53GからHDMI出力、FeliCaポートを省いた下位モデル「AX/52G」も用意され、店頭予想価格は14万円台半ばの見込み。本体色はリュクスホワイトのみ。

リュクスホワイト プレシャスブラック スウィートピンク

□製品情報
http://www3.toshiba.co.jp/pc/catalog/dynabook/080820ax/index_j.htm

●dynabook CX

dynabook CX

 「dynabook CX」は3モデルを用意。新たに上位2モデルでCore 2 Duo P8400/Intel GM45 Expressチップセット、下位モデルでCeleron 575(2GHz)/Intel GM40 Expressチップセットを採用し、無線LANがIEEE 802.11n対応になった。全モデルでOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007を搭載する。本体色はリュクスホワイトのみ。

 中位モデル「CX/47G」の主な仕様は、Core 2 Duo P8400、メモリ2GB、HDD 250GB、DVDスーパーマルチドライブ、WXGA表示対応13.3型ワイド液晶を搭載し、店頭予想価格は19万円台半ばの見込み。

 インターフェイスはUSB 2.0×3(1ポートはeSATAと共用)、IEEE 1394、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、FeliCaポート、Type2 PCカードスロット、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Ethernet、指紋センサー、マルチカードリーダ、音声入出力などを備える。

 バッテリ駆動時間は約3.4時間。本体サイズは約314×229×27.5~35mm(同)、重量は約2.1kg。

 上位モデル「CX/48G」は、CX/47GのディスプレイをLEDバックライト液晶に変更したモデルで、店頭予想価格は20万円台半ばの見込み。バッテリ駆動時間が約4.1時間に延び、重量が約1.9kgでCX/47Gから約200g軽くなる。本体サイズは約314×229×25.4~35mm(同)。そのほかの仕様はほぼ同じ。

 Celeron 575搭載の下位モデル「CX/45G」の店頭予想価格は17万円前後の見込み。

□製品情報
http://www3.toshiba.co.jp/pc/catalog/dynabook/080820cx/index_j.htm

●dynabook PX

dynabook PX

 「dynabook PX」シリーズは、新たに投入されるコストパフォーマンスを追求したというモデル。店頭予想価格は、Core 2 Duo T8100(2.10GHz)/Intel GM965 Express/メモリ2GB搭載の上位モデル「PX/62G」が15万円台半ば、Celeron 560/Intel GL960 Express/メモリ1GB搭載の下位モデル「PX/51G」が12万円台半ばの見込み。

 そのほかの仕様はほぼ共通で、HDD 160GB、DVDスーパーマルチドライブ、WXGA表示対応15.4型ワイド液晶、Office Personal 2007を搭載。インターフェイスはUSB 2.0×3、ミニD-Sub15ピン、IEEE 802.11b/g無線LAN、Ethernet、Type2 PCカードスロット、マルチカードリーダ、音声入出力などを備える。

 バッテリ駆動時間は上位モデルが約1.3時間、下位モデルが約0.9時間。本体サイズは約362×267×33~37.7mm(同)、重量は約2.5kg。

□東芝のホームページ
http://www.toshiba.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2008_08/pr_j2001.htm
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【6月23日】東芝、SpursEngineを搭載したAVノート「Qosmio G50/F50」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0623/toshiba.htm
【4月17日】東芝、HDMI端子装備の「dynabook AX/TX/CX」夏モデル
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0417/toshiba.htm

(2008年8月20日)

[Reported by yamada-k@impress.co.jp]

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