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東芝、「dynabook SS RX1」に128GB SSDモデル
〜CDMA 1X WINモジュール搭載機種も

「dynabook SS RX1」シリーズ

4月中旬 発売

価格:オープンプライス



 株式会社東芝は、モバイルノート「dynabook SS RX1」シリーズに、128GBのSSDを搭載したモデルと、KDDIのCDMA 1X WIN通信モジュールを搭載したモデルを追加し、4月中旬より発売する。価格はオープンプライス。

 SSD搭載モデルはこれまで容量64GBまでしか用意されず、HDDモデルと比較して容量的に不利だったが、今回、東芝製の多値NANDを採用した128GB SSDを世界で初めて採用。HDDモデルと比較して遜色のない容量を実現しつつ、高速性と耐障害性を高めた。

SSDモデルに搭載される東芝製SSD CDMA 1X WIN通信モジュール

 KDDIのCDMA 1X WIN通信モジュール搭載は同社初の試み。KDDIは最大通信速度2.4Mbpsでプロバイダが自由に選択でき、人口カバー率99.9%などの特徴を備えつつ、月定額料金5,985円で利用できるため、搭載に至ったとしている。回線も付属ソフトでオンラインで契約できる。

 SSD搭載モデルの「RX1/TAE」は、CPUに超低電圧版Core 2 Duo U7600(1.20GHz)、メモリ2GB、Intel 945GMS Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブ、1,280×800ドット(WXGA)表示対応12.1型ワイド液晶、OSにWindows Vista Businessなどを搭載。バッテリは約6.2時間駆動が可能な「2900」と約12.5時間駆動が可能な「5800」が付属し、装着時の重量はそれぞれ863g、983g。店頭予想価格は40万円前後の見込み。

 CDMA 1X WIN通信モジュール搭載モデルの「RX1/T7EG」は、上記からストレージを80GB HDDに変更し、バッテリは11時間駆動可能な「5800」のみを付属。店頭予想価格は27万円前後の見込み。RX1/T7EGにOffice Personal 2007をプリインストールした「RX1/T8EG」も用意され、店頭予想価格は29万円半ばの見込み。本体重量は1,134g。

 インターフェイスはほぼ共通で、Type2 PCカードスロット、SDカードスロット、USB 2.0×3、IEEE 1394×1、IEEE 802.11a/b/g/n(ドラフト)対応無線LAN、Gigabit Ethernet、ミニD-Sub15ピン×1、指紋センサー、音声入出力などを搭載する。

 本体サイズは共通で約283×215.8×19.5〜25.5mm(幅×奥行き×高さ)。

 直販モデルは、RX1/TAEをベースにCPUを超低電圧版Core 2 Duo U7700(1.33GHz)、HDDを120GBに強化し、Bluetoothを追加、Office Personal 2007をプリインストールした「RX1/W9E」(417,800円)などが用意される。3月下旬より順次発売。

□東芝のホームページ
http://www.toshiba.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2008_03/pr_j1702.htm
□製品情報
http://www3.toshiba.co.jp/pc/catalog/ss_c/080317rx/index_j.htm
□関連記事
【2007年12月17日】東芝、64GB SSD搭載/863gの「dynabook SS RX1」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1217/toshiba2.htm

(2008年3月17日)

[Reported by ryu@impress.co.jp]

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