三菱電機、WSXGA+対応の22型ワイド液晶「RDT221WM」
2007年1月26日 発売 価格:オープンプライス 三菱電機株式会社は、Diamondcrystaシリーズの新製品として、1,680×1,050ドット(WSXGA+)表示対応22型ワイド液晶「RDT221WM」シリーズを2007年1月26日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は59,800円前後の見込み。 Diamondcrystaシリーズのワイドモデルは、これまで19型/20.1型/26型が発売されており、そのラインナップの隙間を埋める製品となる。 主な仕様は、表示色数が約1,677万色、視野角が上下/左右160度、輝度が300cd/平方m、コントラスト比が800:1、応答速度が5ms。1W+1Wのステレオスピーカーを装備し、インターフェイスはDVI-D(HDCP非対応)とミニD-Sub15ピンの2系統を備える。 本体サイズは505.2×210.8×427.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約6kg。本体色はホワイトとブラックの2色が用意される。 □三菱電機のホームページ (2006年12月27日) [Reported by matuyama@impress.co.jp]
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