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エレコムとロジテック、ソフト付きHDDやメモリカードリーダなど

左下のロゴは今回のキャンペーン用共通アイコン

6月17日より順次発売



 エレコム株式会社ロジテック株式会社は、エレコムがロジテックを買収後、初となるコラボレーション製品を6月17日より順次発売する。

 発売となるのは、エレコムのメモリカードリーダ「MR-GU2A11」、「同12」シリーズ、およびロジテックの外付けHDD「LHD-EBU2」、「LHD-EBFU2」シリーズ、MOドライブの「LMO-PBAS」シリーズの5製品。

 両社が共同企画した製品で、全機種に、専用サイトよりソースネクスト株式会社のソフトウェア30タイトルのうち1つをダウンロードできるシリアルキーが付属する。

「MR-GU2A11」シリーズ

 「MR-GU2A11」、「同12」は、USB 2.0対応のメモリーカードリーダ。6月17日より発売され、価格はMR-GU2A11が3,885円、同12が4,200円。対応OSはWindows Me/2000(SP3以降)/XP。

 miniSDおよびメモリースティック Duo(PRO)をアダプタなしで利用できる。また、MR-GU2A12はxD-Picture Cardにも対応する。そのほかの対応メディアは、CF、Microdrive、スマートメディア、MMC、SDカード、RS-MMC、メモリースティック(PRO)。

 本体サイズは共通で85.1×51×16mm(幅×奥行き×高さ)、重量は52g。

「LHD-EBU2」、
「LHD-EBFU2」シリーズ

 「LHD-EBU2」、「LHD-EBFU2」シリーズはUSB 2.0対応の外付けHDD。「LHD-EBFU2」はIEEE 1394にも対応する。対応OSはWindows 98/Me/2000/XP、Mac OS 9.0.4~Mac OS 9.2.2、およびMac OS X 10.1~10.4.1。

 容量は80GB/160GB/250GB/300GBの4種類用意され、6月下旬より発売される。価格は「LHD-EBU2」シリーズが容量順に13,125円/15,330円/21,000円/29,820円、「LHD-EBFU2」シリーズが容量順に15,330円/17,535円/24,255円/33,180円。

 ハードウェアの仕様は従来製品と同じ。押出し成形による「一体型アルミボディ」を採用し、PC電源連動機能にも対応。ディスク回転数7,200rpmの流体軸受ドライブを採用する。

 本体サイズは35×215×120mm(同)、重量は1kg。

「LMO-PBAS」シリーズ

 「LMO-PBAS」シリーズはUSB 2.0接続/バスパワー動作のMOドライブ。対応OSはWindows 98/Me/2000/XP、Mac OS 9~Mac OS 9.2.2、およびMac OS X 10.1~10.4.1。

 7月中旬より発売され、価格は1.3GBメディア対応の「LMO-PBA1345U2S」が23,205円、640MBメディア対応の「LMO-PBA640U2S」が19,740円。

 ディスク回転数は「LMO-PBA1345U2S」が4,500rpm(1.3GBメディア以外)/3,000rpm(1.3GBメディア)、「LMO-PBA640U2S」が4,000rpm。バッファはともに2MB。

 本体サイズは23.6×143.2×108.3mm(同)、重量は410g。

●2倍の販売台数を目標に

 6日に行なわれた発表会の冒頭では、エレコム株式会社 商品開発部部長 梶浦幸二氏が挨拶し、コラボレーションの概要と狙いについて説明した。

 同氏は、参入社が多く、製品の差別化が難しいUSBフラッシュメモリ分野において、エレコムが昨年10月より投入したソフト付きUSBフラッシュメモリにより、初年度で5%のシェアを獲得し、他製品との差別化に成功したと説明。

 この成果を受け、同戦略を他の製品へ派生展開をするとともに、店頭露出が弱く、シェアが低迷しているロジテックの製品でも同戦略は有効と判断。対象のロジテック製HDDとMOドライブを市場に投入、製品差別化と店頭露出の強化でシェアを拡大し、30%の市場を奪回したいと語り、メモリリーダは250,000台/年、HDDは500,000台/年、MOは100,000台/年と、従来の2倍となる販売台数目標を掲げた。

エレコム株式会社 商品開発部部長 梶浦幸二氏 ロジテックのシェアの現状 販売台数目標
ロジテック株式会社 常務取締役 平澤俊一氏 パッケージの一新や店頭露出度、ユーザーの認識度アップを目指す ソースネクスト株式会社 取締役 青谷征夫氏

 ロジテック株式会社 常務取締役 平澤俊一氏は具体的な施策について説明し、今後もソフト付き施策を主力製品に展開するとともに、店頭POP作りや、パッケージデザインを一新するなど、エレコムの売り場作りの強みを生かした販売を行なっていきたいと語った。

 ソースネクスト株式会社 取締役 青谷征夫氏は、現状ではPCはインターネットがメインに使われており、PCの可能性をユーザーが十分に利用できていない。「周辺機器にバンドルすることで、ユーザーがソフトに対する認識を高めてもらい、より多くユーザーに利用してもらいたい」とし、同サービスの狙いを語った。

□エレコムのホームページ
http://www.elecom.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.elecom.co.jp/news/200506/info/
□ロジテックのホームページ
http://www.logitec.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.logitec.co.jp/press/2005/0606.html
□製品情報
http://www.logitec.co.jp/products/hd/lhdebu2s.html
http://www.logitec.co.jp/products/hd/lhdebfu2s.html
http://www.logitec.co.jp/products/mo/lmopbau2s.html
□関連記事
【2004年11月2日】エレコム、ロジテックを買収
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/1102/elecom.htm
【2004年10月4日】エレコム、ソースネクスト製ソフトが入ったUSBメモリ
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/1004/elecomsource.htm

(2005年6月6日)

[Reported by ryu@impress.co.jp]

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