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ソニー、「Sonoma」採用「VAIO type S」、「type A」

VAIO type S

1月15日より順次発売

価格:オープンプライス

連絡先:バイオカタログセンター
     Tel.03-5454-0700



 ソニーは、ノートPC「VAIO type S」、「VAIO type T」、「VAIO type A」、「VAIO type E」を1月15日より順次発売する。価格はオープンプライス。

●VAIO type S

 2スピンドルモバイルノート「VAIO type S」は、上位モデルの「VGN-S72PB/B」が2月19日より、下位モデルの「VGN-S52B/S」が1月15日より発売される。店頭予想価格は、VGN-S72PBが25万円前後、VGN-S52Bが20万円前後の見込み。

 VGN-S72PBは、Intelの新プラットフォーム「915PM」チップセットを採用し、システムバスを533MHzとした。GPUにPCI Express x16接続のNVIDIA GeForce Go 6200(128MB、Turbo Cache対応)を搭載し、グラフィック性能が前モデルから約2.5倍向上。動画再生品質を向上する「PureVideo」にも対応する。また、DVDスーパーマルチドライブを装備した。

 VGN-S72PBの主な仕様は、CPUにPentium M 740(1.73GHz)、HDDは 80GB(Serial ATA) 、DDR2メモリ512MB(最大2GB)、メモリースティックPRO/PRO Duo対応スロット、OSにWindows XP Professional(SP2)を搭載する。本体色はブラック。

 VGN-S51Bの主な仕様は、CPUにPentium M 725(1.60GHz)、チップセットにIntel 855PM、GPUにMOBILITY RADEON 9200(32MB)、HDD 60GB、メモリ256MB(最大1GB)、DVD-ROM/CD-RWコンボドライブ、メモリースティックPRO対応スロット、OSにWindows XP Home Edition(SP2)を搭載する。本体色はシルバー。

 そのほかの仕様はほぼ共通で、1,280×800ドット(WXGA)対応13.3型クリアブラック液晶、Office 2003 Personalを搭載。

 インターフェイスはUSB 2.0×2、IEEE 1394×1、Ethernet、Type2 PCカードスロット×1、IEEE 802.11b/g無線LAN、V.92モデムなどを備える。バッテリはリチウムイオン。JEITA測定法1.0に基づく最大駆動時間は付属バッテリ使用時でVGN-S51Bが5時間。VGN-S72PBは未定。

 本体サイズは共通で約312.5×224.8×29.9〜35.4mm(幅×奥行き×高さ)、重量はバッテリ装着時でVGN-S72PBが1.95kg、VGN-S51Bが約1.89kg。

□製品情報
http://www.vaio.sony.co.jp/S/



VAIO type T

●VAIO type T

 2スピンドルモバイルノート「VAIO type T」は上位モデルの「VGN-T71B」が2月5日、下位モデルの「VGN-T51B」が1月15日より発売される。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は「VGN-T71B」が24万円前後、「VGN-T51B」が20万円前後の見込み。OSはいずれもWindows XP Home Edition(SP2)。

【お詫びと訂正】初出時、VGN-T51Bの店頭予想価格を誤って掲載しておりました。お詫びとともに訂正させて頂きます。

 主な変更点は、HDD容量が60GBに増加したほか、光学ドライブをDVD±RWからDVDスーパーマルチドライブに変更し、DVD-RAMにも対応した。また、バッテリーセル容量が増加し、重量を維持しながら駆動時間を延長した。

 本体色はミッドナイトブルー。上位モデルのみバーガンディーブラウンを基調としたモデルも用意される。

 VGN-T71Bは、CPUに超低電圧版Pentium M 753(1.2GHz)、メモリ512MB(最大1GB)を搭載する。

 VGN-T51Bは、CPUにCeleron M 373(1GHz)、メモリ256MB(最大768MB)を搭載する。

 そのほかの仕様は共通で、チップセットにIntel 855GME(ビデオ機能内蔵)、1,280×768ドット(WXGA)対応10.6型クリアブラック液晶、Office 2003 Personalを搭載する。

 インターフェイスはUSB 2.0×2、Type2 PCカードスロット×1、IEEE 1394×1、IEEE 802.11b/g無線LAN、Ethernet、V.92モデム、メモリースティックPRO/PRO Duo対応スロットなどを備える。バッテリはリチウムイオンで、JEITA測定法1.0に基づく駆動時間はVGN-T71Bが約8.5時間で、VGN-T51Bが約7時間。

 本体サイズは共通で約272×205×25〜34mm(同)、重量は約1.38kg。

 なお、同社直販サイト「ソニースタイル」では、背面にカーボン積層板を採用した「Carbon Edition」やパームレスト部にFelicaリーダ/ライタ機能を搭載したモデルも用意される。

Carbon Edition Felicaリーダ/ライタ機能搭載

□製品情報
http://www.vaio.sony.co.jp/T/



VAIO type A

●VAIO type A

 AVノート「VAIO type A」は、上位モデルの「VGN-A72PB」を2月5日、下位モデルの「VGN-A62B」を1月15日より発売する。店頭予想価格はVGN-A72PBが40万円前後、VGN-A62Bが32万円前後の見込み。

 Intelの新プラットフォーム「915PM」チップセットを採用し、システムバスを533MHzとした。また、GPUをATI MOBILITY RADEON X600に変更し、ビデオメモリを前モデルの2倍となる128MB搭載。性能の向上に伴い使用電力量も増加したが、熱設計などを工夫することにより筐体サイズは従来と同一。

 VGN-A72PBはPentium M 760(2GHz)、1,920×1,200ドット(WUXGA)対応17型クリアブラック液晶、IEEE 802.11a/b/g無線LANを搭載する。

 VGN-A62BはPentium M 740(1.73GHz)、1,440×900ドット(WXGA+)対応17型クリアブラック液晶、IEEE 802.11b/g無線LANを搭載する。

 共通仕様として、メモリ512MB(最大2GB)、HDD 100GB(Serial ATA)、DVD+R DL対応スーパーマルチドライブを搭載。高画質回路搭載TVチューナなどを搭載するドッキングステーション「AVパワーアップステーション」が付属する。高画質化ソフトウェア「Motion Reality LE」を搭載し、テレビ視聴時の映像の滑らかに表示することが可能。また、ハイビジョン編集に対応し、D4映像出力アダプターが付属する。

 本体のインターフェイスはUSB 2.0×3、IEEE 1394×1、Gigabit Ethernet、Type2 PCカードスロット×1、メモリースティックPRO/PRO Duo対応スロット、AV出力(TV/音声)、ミニD-Sub15ピン、モデムなどを備える。AVパワーアップステーションはS/PDIF出力、コンポジット入力、Sビデオ入力、ミニD-Sub15ピン、DVI-D、パラレルポートなどを備える。

 バッテリはリチウムイオンで、JEITA測定法1.0に基づく駆動時間は約2.5時間。本体サイズは約405.5×280.1×42.2〜45.2mm(幅×奥行き×高さ)、バッテリを含む重量は約3.9kg。本体にスピーカーを内蔵するが、別途10W+10Wのステレオスピーカーも付属する。

 本体サイズは共通で、約405.5×280.1×45.2mm(同)、重量は約3.94〜3.98kg。AVパワーアップステーションのサイズは約370×198×63mm(同)、重量は約1.7kg。

 なお、同社直販サイト「ソニースタイル」では、液晶ディスプレイを1,920×1,200ドット(WUXGA)対応17型、1,440×900ドット(WXGA+)対応17型、1,280×800ドット(WXGA)対応15.4型、1,400×1,050ドット(SXGA+)対応15型の4種類から選択できる。また、AVパワーアップステーションの有無も選択可能。

□製品情報
http://www.vaio.sony.co.jp/A/



VAIO type E

●VAIO type E

 「VAIO type E」は、初心者ダイヤルサポートなどが付属する2スピンドルのエントリーモデル。1月15日より発売される。本体色はソニースタイルモデルを含めて4色が用意される。

 各色の共通仕様として、TVチューナを搭載し、リモコンが付属する。また、DVD+R DL対応スーパーマルチドライブを搭載し、録画した映像の保存が可能。

 「VGN-E92B/B」はCPUにPentium M 735(1.70GHz)を搭載する。店頭予想価格は235,000円前後の見込み。高画質化ソフトウェア「Motion Reality LE」を搭載する。本体色はブラック。

 シルバーモデル「VGN-E72B/S」およびオレンジモデル「VGN-E72B/D」はCPUにCeleron M 360(1.40GHz)を搭載する。今モデルより、キーボードの色が白になった。店頭予想価格はいずれも21万円前後の見込み。

 ソニースタイルモデルの「VGN-E72B/G」は本体色がライムで、VGN-E72B/S、VGN-E72B/Dとほぼ同一の仕様となっている。

 そのほかの仕様は共通で、チップセットにIntel 855GM(ビデオ機能内蔵)、メモリ512MB(最大2GB)、1,024×768ドット(XGA)対応15型クリアブラック液晶、Office 2003 Personalを搭載。

 インターフェイスはUSB 2.0×4、IEEE 1394×1、Ethernet、Type2 PCカードスロット×2、IEEE 802.11b/g無線LAN(Super G対応)、V.92モデム、メモリースティックPRO/PRO Duo対応スロットなどを備える。

 バッテリはリチウムイオンで、JEITA測定法1.0に基づく駆動時間は約3.5時間。本体サイズは共通で、約329×296.5×41.6〜61.1mm(同)、重量はバッテリ装着時で約3.7kg。

□製品情報
http://www.vaio.sony.co.jp/E/

□ソニーのホームページ
http://www.sony.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.vaio.sony.co.jp/Info/2005/products_0105.html
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(2005年1月5日)

[Reported by ishid-to@impress.co.jp]

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