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写真で見る「ペンタックス *ist Ds」



 ペンタックスが11月上旬に発売する「*ist Ds」は、*ist Dの初心者向けバージョンであり、初の「アンダー10万円デジタル一眼レフカメラ」でもある。

 初心者向けとして、SDメモリーカードのみの採用、背面液晶モニターによるガイドなどの新機軸を搭載する一方で、見やすくスクリーンも交換できるファインダーなどは*ist Dと同じものを搭載。さらに、連写速度などは*ist Dよりも向上している。

 このように*ist Dsは、エントリー機としての側面と、*ist Dの改良機としての側面が絡み合った製品だ。写真を中心に、その概要をお伝えする。

 なお、撮影したのは試作機であり、製品版では変更が加えられる可能性がある。

一見、外観は*ist Dからなにも変わっていないように見える
CCDは*ist Dと同じだが、ローパスフィルタなどは変更されているという ファインダースクリーンは*ist Dと同じく交換可能
露出モードなどを切り替えると、背面液晶にモードの説明が表示される。より詳細なガイドを表示することもできる SDメモリーカードのみになった記録媒体。SDメモリーカード採用機が多いコンパクトデジカメからのステップアップユーザーを意識したという
再生時には詳細な撮影データを表示できる ヒストグラム表示も可

●*ist Dとの比較

 *ist Dと並べて、違いを見てみよう。なお特に注記しない限り、左側が*ist D。*ist DにはDA 16mm〜45mmF4ED ALを、*ist DsにはDA 18-55mm F3.5-5.6 ALを装着してある。

*ist Dよりも若干狭く、低くなった*ist Ds。*ist Dsにはグリップ部のダイヤルがなく、マウント右下のフォーカスモード切替スイッチにAF-C(コンティニュアスAF)ポジションがない 大きくなった液晶モニターや、位置や色が変わった十字キー、SDメモリーカードのマークが目を引く背面。スイッチ類のレイアウトも異なる
プログラムモードが増えたモードダイヤルや、上面液晶パネルのほか、ハイパーマニュアルボタンがなくなったのにも注目 DA 18-55mm F3.5-5.6 ALのコンパクトさがわかる
この写真では左が*ist Ds。メニューの文字が大きくなっている この写真では左が*ist Ds。CR-V3と単3電池の両方が使えるのはDもDsも共通だが、電池室のレイアウトが異なる。Dsでは少しでも小型化できるよう、電池のレイアウトをずらしている

□ペンタックスのホームページ
http://www.pentax.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.pentax.co.jp/japan/news/2004/200439.html
□関連記事
【9月14日】ペンタックス、実売10万円を切るデジタル一眼レフ「*ist Ds」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0914/pentax1.htm

(2004年9月15日)

[Reported by tanak-sh@impress.co.jp]


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