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ペンタックス、MPEG-4動画も撮れるハイブリッドデジカメ「オプティオMX4」

10月中旬発売

価格:オープンプライス

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 ペンタックス株式会社は有効400万画素CCDを搭載し、静止画と最長2時間のMPEG-4動画を撮影可能なハイブリッドデジタルカメラ「オプティオMX4」を10月中旬より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は6万円前後の見込み。

 前後に長いボディと可動式ガングリップを装備したハイブリッドデジタルカメラ。2月に米国で開催されたPMA 2004に参考出品され、米国では発売済みの「Optio MX」の後継機種。MXとの違いは撮像素子の画素数のみ。

グリップは折りたたんでコンパクトにすることができる

 レリーズボタンのほかに動画用ボタンを備える。ただし動画と静止画の同時記録には対応しない。静止画撮影時にはプログラムAE以外に絞り優先AE、シャッタースピード優先AE、マニュアル露出が可能。

 また35mm判換算で37〜370mm相当の光学10倍ズームを搭載する。手ぶれ補正機能は搭載しないが、脇を閉めてホールドしやすいボディ形状により、手ぶれを起こしにくくしたとしている。

 撮像素子は1/2.7インチの有効400万画素 原色フィルタ付きCCD。静止画の記録画素数は最大2,304×1,728ピクセル。記録形式はJPEG。動画は最大640×480ピクセルで30fpsの音声付き。記録形式はMPEG-4。

 レンズは特殊低分散ガラスレンズ2枚、非球面レンズ2枚を含む8群12枚で構成される、smc PENTAXズームレンズ。開放F値はF2.9〜3.5。静止画の撮影可能距離は広角端で4cm〜無限遠、望遠端で1.2m〜無限遠。マクロモードでは広角端で10cm〜50cm、望遠端で60cm〜1.5m。スーパーマクロモードでは広角端のみで0〜15cm。動画の撮影可能距離はいずれのモードでも広角端で10cm〜無限遠、望遠端で1.2m〜無限遠。

 ボディ後端に装備されるフリーアングル液晶モニターは、微反射型の1.8型CGシリコンTFT液晶(約13.4万画素)。光学ファインダーは装備しない。記録媒体はSDメモリーカード。PCとの接続はUSB 2.0。このほかストロボを内蔵する。

 電源はリチウムイオン充電池。CIPA準拠の静止画撮影枚数は約180枚。同社測定条件による動画撮影時間は約80分。

 本体サイズは73×103.5×59mm(幅×奥行き×高さ)、記録媒体と充電池を含む重量は375g。

 なお、別売オプションとしてワイドコンバージョンレンズが用意される。10月中旬に発売され、価格はオープンプライス。装着時は35mm判換算で27.75mm相当の画角となる。

ワイドコンバージョンレンズ オプションで用意されるケース

□ペンタックスのホームページ
http://www.pentax.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.pentax.co.jp/japan/news/2004/200442.html
□関連記事
【2月13日】【PMA】ペンタックス、ムービー重視の「Optio MX」を参考展示
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0213/pma07.htm

(2004年9月14日)

[Reported by tanak-sh@impress.co.jp]


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