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第12回産業用バーチャルリアリティ展開催

開催期間:6月16日〜18日

会場:東京ビッグサイト



 VR技術の総合展示会「第12回産業用バーチャルリアリティ展」が6月16日〜18日までの間開催される。入場料は5,000円だが、事前登録により無料招待券が送付される。なお、商談ベースの展示会のため、学生の入場などは制限される。

 今年で12回目となるバーチャルリアリティ技術の展示会だが、今回は、3Dグラスや裸眼による立体視システムの展示が目立ち、市場での注目度が高いことを意識させるものとなった。また、レーザーによる3Dスキャナシステムや、モーションキャプチャシステム、環境シミュレータなども多数出展されている。

クリスティ・デジタル・システムズの「FOG SCREEN」。滝のように流れ落ちる水蒸気にプロジェクターの映像を投影するもの 旭エレクトロニクスの「ふしぎな美術館」。天上からつり下げられたゴーグルを使うと展示物が見られるしくみ 日商エレクトロニクスブースに参考出展された8型裸眼立体視ディスプレイ
旭エレクトロニクスブースの「運転手順シミュレーター」。専用のデバイスを使い、3D空間内のオブジェクトを動かすことができる。宇宙ステーションでの作業など、地上での訓練が困難なケースに応用できるという。3D表示は裸眼ではなくゴーグルを着用するタイプ 一見ロボットのようだが、これはモーションキャプチャ用のフィギュア。関節の動きをキャプチャすることでアニメーションが作成できる
旭エレクトロニクスブースの「HapticWorkstation」。3Dグラスを着用して、両手両足へのフォースフィードバックができるシステム。自動車のインテリア評価や操作性の検証など、直感的な操作のシミュレーションが可能という
日商エレクトロニクスブースに参考出展された8型裸眼立体視ディスプレイ 日商エレクトロニクスの立体視システム「Perspecta」。高速で回転する中央のスクリーンに多方向からの2D映像を投影して立体視を可能にする モンテシステムブースのモーションキャプチャシステム「ProReflex」を使った射撃ゲーム
レッツコーポレーションの3D表示システム「more3D StereoSoftware」。2台のプロジェクタを使って立体視を可能にするもの。Direct3DやQuad Buffered OpenGLに対応する NECエンジニアリングの3Dデジタイザ「Danae100」。スキャンに「多眼正弦波格子位相シフト法」を採用し、レーザーを使わないのが特徴

□産業用バーチャルリアリティ展のホームページ
http://web.reedexpo.co.jp/ivr/
□関連記事
【6月25日】VR技術総合展示会「第11回産業用バーチャルリアリティ展」開催
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0625/ivr.htm

(2004年6月16日)

[Reported by kiyomiya@impress.co.jp]


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