【PC Watchラジオ】


今週のトピックス(今年前半のPC News BEST 5)


●第5位:ブラウザ・ソフトのバージョンアップ版出揃う

 今なお熾烈な争いを続けているNetscape CommunicatorとInternet Explorerですが、この夏「Netscape Communicator 4.01日本語版」が発売され、また「Internet Explorer」のPreview 2がリリースされたことで、闘いの場は新たなステージに移ったようです。

 両方のブラウザとも、プッシュ型コンテンツ受信アプリケーションを新たに採用した点が注目されます。「Communicator 4.01」では「Netcaster」やHTMLメール配信サービス「InBox-Direct」が、「Internet Explorer」ではActive Channelなど新機能、新サービスをめぐり、ブラウザ・ソフトの覇権争いの行方が注目されます。

●第4位:携帯端末戦争、パワーザウルスのひとり勝ち?

 6月に開催されたWindows World Expoで注目の携帯端末用OS、Windows CEとハンドヘルドPCが発表されました。また、シャープがカラーザウルスの後継機「パワーザウルス」を発表するなど市場はかなりの盛り上がりを見せているようです。

 PC Watch編集部でも、物欲連載で「パワーザウルス」や東芝の「GENIO」を取り上げました。実際の市場動向では「パワーザウルス」が一歩リードしているようです。

●第3位:夏のボーナス商戦を前に新機種続々、デジカメ

 各メーカーが競って新機種を投入しているデジタルカメラ。PC Watchの読者の注目度も高く、「この夏のボーナスで買いたいもの」としてもトップに輝きました。

 ことしの夏のボーナス商戦は、エプソンの「CP-500」やソニーの「デジタルマビカ」など注目製品が相次いで発売されました。今年前半のデジタルカメラ商戦を振り返ってみたいと思います。

●第2位:MMX、K6、Pentium II、Tillamook……そして大幅値下げ

 今年は、いつにも増してCPUの動きが激しいようです。今年1月にMMX Pentiumが発表されたのを皮切りに、夏にはPentium II、そしてつい先日発表されたモバイル用MMX対応Pentiumなど次々に商品化されていきます。

 また、Pentium IIなどは価格もかなり下がってきており、価格競争の点でも業界動向が注目されます。

●第1位:Microsoft、Appleに巨額投資

 8月にアメリカのボストンで開催されたMac World Expoで、MicrosoftがApple Computerに対して1億5千万ドルの投資を行なうと、衝撃の発表を行ないました。多くの憶測を生んだ今回の事態ですが、前CEOギルバート・アメリオ氏の退社に始まる一連の事件の流れののかで、水面下で密かに進められていたようです。


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ウォッチ編集部内PC Watch担当 pc-watch-info@impress.co.jp