ソニー、VAIOノート505シリーズ新製品

PCG-Z505FX
'99年5月29日 より順次発売

標準価格:オープンプライス

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(写真はPCG-Z505FX)


 ソニー株式会社は20日、VAIOノート505シリーズ新製品3機種を発表。価格はいずれもオープンプライス。従来のPCG-Z505DX/Dの後継機にあたる「PCG-Z505FX」および「PCG-Z505F」は6月12日発売で、店頭予想価格は505FXが35万円前後、Z505Fが30万円前後。初心者向けの「PCG-505V」は5月29日発売で、店頭予想価格は22万円前後。

 Z505FXおよびZ505Fは、ネットワーク機能を充実させている点が特徴で、内蔵56kbpsモデム、携帯電話インターフェイスまたは10/100Mbpsイーサネットポートとして利用できるコミュニケーションコネクタ、IrDA、i.LINK端子、メモリースティックスロットを装備する。CPUはZ505FXがモバイルPentium II 366MHz、Z505FはモバイルCeleron 333MHzを搭載する。

 その他の仕様は両機種とも同一で、チップセットはIntel 440DX、12.1インチTFT液晶(1,024×768ドット)、メモリは標準64MB(最大128MB)、グラフィックアクセラレータはNeoMagic MagicMedia256AV(ビデオメモリ2.5MB内蔵)を搭載。外付けFDDは標準で同梱、CD-ROMドライブはオプションとなる。
 また今回からタッチパッドのドライバがIntelligent Touchpad Driver Ver.5.05となり、スクロール機能、ウィンドウのオープン/クローズおよび最大化/最小化、Webでひんぱんに使う「戻る/進む」などのアクションをタッチパッドで行なえるようにし、使い勝手の向上が図られている。

 同時に発表された505Vは、今回から新しく設けられた505シリーズのローエンドにあたり、サブノートを初めて購入するユーザーを想定している。このため、仕様はZ505FX/Fに比べて全体に控えめだが、その分価格を抑えた製品になっている。
 CPUはMMX Pentium 300MHz、チップセットはIntel 430TX、メモリは標準64MB(最大128MB)搭載。グラフィックアクセラレータはMagicMedia128XDを搭載、TFT液晶パネルを10.4インチ(800×600ドット)を装備。また、Z505FX/Fで装備されているコミュニケーションコネクタも省略されている。

□ソニーVAIOのホームページ
http://www.vaio.sony.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.sony.co.jp/sd/CorporateCruise/Press/199905/99-018/index.html
□PCG-Z505FX/F製品情報
http://www.sony.co.jp/sd/ProductsPark/Consumer/PCOM/PCG-Z505FX/
□PCG-505V製品情報
http://www.sony.co.jp/sd/ProductsPark/Consumer/PCOM/PCG-505V/

('99年5月19日)

[Reported by hiroe@impress.co.jp]


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