【業界動向】

'97年の出荷数量シェアは90.5%
'96年に比べて4.6ポイント上昇

Windowsプラットホームの国内シェアが9割を超える

'98/7/17 発表



シェア推移
【日本全オペレーティング・システム プラットフォーム別市場】
(1995~1997年実績、1998~2002年予測)
出典:データクエスト
 日本ガートナーグループ株式会社のデータクエスト部門は17日、'97年の国内向けOS出荷量について、Windows 3.1/95/NTを合わせたWindowsプラットホームのシェアが初めて90%を超えたとの調査結果を明らかにした。

 調査結果によるとWindowsプラットホームの合計シェアは90.5%で、'96年の85.9%から4.6ポイント上昇している。上昇の要因としては、市場全体の3/4を占めるWindows 95のさらなる普及のほか、サーバー向けなどでWindows NTが大きくシェアを伸ばしていることを挙げており、強力な対抗OSが不在なことから、今後もWindowsプラットホームのシェアが上昇しつづけるものと予測している。

 なお、'97年のOS出荷本数は合計984万本。同社では'98年は1,100万本を超えると予測している。


□日本ガートナーグループのホームページ
(7月21日現在、この件に関する情報は掲載されていない)
http://www.gartner.co.jp/

('98/7/21)

[Reported by suzuki-k@impress.co.jp]


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