【業界動向】

東芝は72Mbitチップをテスト
DellやCompaqは採用PCを'99年に出荷予定

IntelらがDirect Rambus DRAMのテストを開始

'98/6/22 発表



 Rambus技術のライセンス元である米Rambusは22日(現地時間)、米Intelや東芝、韓国LG SemiconらがDirect Rambus DRAM(Direct RDRAM)の機能テストを開始したと発表した。

 Direct RDRAMは、現在のSDRAMに代わる次世代のPC用メインメモリとしてIntelらが普及を進めている新型メモリ。既に東芝はバスクロック800MHz(転送能力1.6GB/秒)の72Mbitチップなどを試作しており、テストの結果、データの読み書きやパワーマネジメント機能などの動作確認ができたという。

 このほか、同リリースによれば、米DellとCompaqの2社がDirect RDRAMをメインメモリに使用したPCを'99年に発売するという。

□米Rambusのホームページ
http://www.rambus.com/
□ニュースリリース(英文)
http://www.rambus.com/html/june_22__1998.html
□米Intelのホームページ
(6月23日現在、この件に関する情報は掲載されていない)
http://www.intel.com/
□東芝のホームページ
(6月23日現在、この件に関する情報は掲載されていない)
http://www.toshiba.co.jp/
□米Toshiba America Electronic Componentsによるニュースリリース(英文)
http://www.toshiba.com/taec/press/to-837.htm
□韓国LG Semiconのホームページ
(6月23日現在、この件に関する情報は掲載されていない)
http://www.lgsemicon.co.kr/index.htm

(`98/6/23)

[Reported by suzuki-k@impress.co.jp / mountain]


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