【本体】

ローエンド向けサーバー製品の新ライン

日本ヒューレット・パッカードが、
50万円を切るPCサーバー「HP NetServer E30」を発売

標準価格:標準モデル:400,000円
     HDD内蔵モデル:530,000円

連絡先:日本ヒューレット・パッカード株式会社
    カストマ・サポート・センタ
    Tel.03-3335-8333

 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、定価50万円以下の低価格PCサーバー「HP NetServer E30」を1月1日から販売する。

 これは、従来の同社のPCサーバ製品群「HP NetServer ファミリ(Lシリーズ)」のローエンド向け製品ラインとして新たに設けられた「HP NetServer E シリーズ」の製品第一弾で、今回は2モデルが発表された。

 価格は標準モデルの「HP NetServer E30 5/166モデル1」が400,000円、HDD内蔵の「HP NetServer E30 5/166モデル2100」が530,000円。両モデルの違いは、2.1GBのハードディスクの有無である。

 「Lシリーズ」がネットワーク管理者のいるLAN環境を対象にしているのに対して「Eシリーズ」は、ネットワーク管理者がいない小規模なLAN環境を対象にしている。そのため 「Eシリーズ」にはNICの標準装備、NOSハングアップ時の自動リブート機能、HDDやメモリの異常時にクライアントの画面に警告を表示する機能が用意されている。

 メーカーでは、プリンタサーバーや、デスクトップPCでサーバーを代用している部署の置き換え等の用途に最適としている。

【仕様】

□ 日本ヒューレット・パッカード株式会社のホームページ
(12月25日現在、この件に関する情報は掲載されていない)
http://www.jpn.hp.com/go/hp/

□ HP NetServerのページ
http://www.jpn.hp.com/CPO/ppg/netserve/index.htm

('96/12/25)

[Reported by sasaki-m@impress.co.jp]


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