今回もたくさんの応募をいただき、ありがとうございました。今回の「PC道（アスキー出版局、1,400円）」には、読者のご要望にお応えして、スタパ齋藤師範のサイン入りです。また、サインと一緒にハンコも押していただきました。スタパ師範がハンコ作りに凝っているいきさつは、発売中の「EYE・COM CD-ROM」で読むことができます。
なお、「PC道」プレゼントには外れてしまいましたが、「ＰＣ道くださいー。できればサイン付きでいただけたりするとうれしかったりしますです。」という、サイン入りのアイディアをいただいた方には、インプレスのロゴ入り時計をプレゼントさせていただきます。（編集部）
| 毎日かかさず・・・日に幾度もPC Watchは覗いて、いや有効利用？させていただいております。おかげさまで電子メールでのニュース配信サービスも受けている有様です(笑)。一般のニュースはもちろんですが、なかでもこのリレー連載は毎週楽しみにして
おります。ホントに面白い記事内容ですし、最新の周辺機器等のリポートなので自分の参考として非常に興味深く読んでいます。 なかでも、スタパ斉藤氏は某アスキーの「Log in」(でライターだった)が月刊誌だったころからのファンで同社の「EYE・COM」等、氏の記事はいつも楽しく拝読させていただいております。 のわりには氏の出版物は一冊も所持しておりませんが(^_^;;; そこで、前回のプレゼントを逃してもいるしまた再び再度チャンスが巡ってきたので、ここぞとばかりにプレゼントに応募しました。よろしくどうぞ(笑) |
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はじめまして。スタパ斉藤さんの「PC道」を是非下さい。 本コラム「物欲道」は、某雑誌連載記事である「地獄まで”あと”１０マイル」とともにいつも 楽しみに読んでいます。 この本を読むことにより、精進して立派な気絶ができるようになりたいと思います。よろしくお願いします。 |
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気絶派教書「PC道（アスキー出版局）」大プレゼントに応募します。 はっきり言ってPC Watchの中では、スタパ齋藤氏の物欲道修行記が一番楽しみなのです。あのグイグイ読む者を惹きつける文章力、そしてドンドン我々に物欲連鎖を発生させるスタパ氏の文才は、ただただ頭が下がります。出来れば巨額のギャラを支払い、デイリーでの連載実現を心待ちにしています。(結構マジ) |
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欲しい。欲しすぎる。こういう人はほっといても買いそうだからくれないのか！！？ 前回も必死の思いでmailしたのに。くそっ！ スタパ大先生の文は、ある意味でアスキー社の変梃雑誌（失礼！）のEYE-COMと同じやり方だと思う。つまり滅茶苦茶や出鱈目、冗談、嘘を沢山書いてあるので、その中に本音を紛れ込ませて書いても大丈夫な構造なのだ。 まじめに書かれた文の中では本音で批判なんか書くと、批判された方はひどく傷つくし、それが強い立場にある場合は怒ったりもする。 （以下50行省略） つまりまとめると、とっても「PC道」が欲しいぞっと。それだけが言いたかったのだ。そのために欠かさずPC Watchを見ているのだ。 |
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「PC道」プレゼント応募します。 先日、asciinetでスタパ齋藤を名乗る人物がアクセスしていたので、Profileを確認したら、「謎の大男」ということで本人であると確信しました。 |