【本体】

既存モデルも同時値下げ
Pentium150MHzを採用

デル、35万円を切るマルチメディアノートを発売

Latitude XPi CD P150ST '96/10/14 発売

標準価格:
Latitude XPi CD P150ST:349,900円~

連絡先:
デルコンピュータ株式会社
ダイレクトセールス部
Tel.03-5466-6200


 デル・コンピュータ株式会社は、Pentium150MHzを搭載し、最小構成で35万円を切るマルチメディアノートパソコン「Latitude XPi CD P150ST」を発売した。

 同製品は、Pentium150MHzを搭載したマルチメディアノートパソコンで、NeoMagic社製128ビットグラフィックアクセラレータ「NM2090」、全2重対応のサウンドブラスターPro互換の音源機能、ステレオスピーカを搭載している。また、6倍速CD-ROMとFDDの両方が内蔵されているため、差し替えをせずに常時CD-ROMとFDDが利用できる。
 バッテリーは、従来モデルから引き続きリチウムイオンバッテリーとなっており、米VeriTest社の計測によると、4時間15分の連続稼働が可能。液晶は800×600ドット65,536色表示の12.1インチTFTを採用している。

 なお、同製品はWindows 95のプリインストールモデルであるが、Windows NT 4.0 Workstation発売後は、Windows NT 4.0 Workstationのプリインストールモデルも用意される。

また、同社では既存のノート型パソコン「Latitude XPi」、「Latitude LM」両シリーズの価格を最大15.2%、平均で9.2%引き下げると発表。これにより従来329,900円だったPentium133MHz、11.3インチTFT液晶搭載のビジネス向けノート「Latitude XPi P133ST」の16MB RAM、810MB HDD装備モデルの場合、279,900円となる。

【Latitude XPi CD P150STの価格例】

【Latitude XPi P133STの価格例】

【Latitude XPi CD P150STの仕様】
CPUMobile Pentium 150MHz
2次キャッシュ256KB パイプラインバースト
メモリ標準16MB EDO RAM、DIMMスロット×2、システム最大 48MB
FDD内蔵3.5インチ3モードドライブ
CD-ROM6倍速を内蔵
表示機能800×600ドット、12.1インチTFTカラー液晶、65536色表示
グラフィックアクセラレータ:NeoMagic NM2090、1.1MB相当メモリ
外部CRT表示640×480ドット、65536色
800×600ドット、65536色
1024×768ドット、256色
サウンド機能Sound Blaster Pro互換、FM音源
全2重対応、4スピーカステレオ内蔵
ポインティングデバイス19mm光学式トラックボール
PCカードスロットCardBus対応
PCMCIA Type2×2、または Type3×1とType2×1
インターフェイスパラレル×1、シリアル×1、キーボード/マウスコネクタ×1、外部モニタ、IrDA 1.1対応ポート×2(前面と背面)、ステレオヘッドフォンジャック×1、ステレオラインイン×1、マイクロフォン入力×1
バッテリスマート リチウムイオン電池使用
バッテリ連続駆動時間4時間15分(米VeriTest社による計測結果)
動作モードスタンバイモード、サスペンドモード、S2Dモード、バッテリ交換モード
外形寸法、重量280.9(W)×233.5(D)×63.0(H)mm 約3.3Kg(バッテリ、ハードディスク含む)
プリインストールソフトウェアMicrosoft Windows 95
MS-DOS 6.2/V + Windows 3.1モデルも可能。
Microsoft Windows NT 4.0 Workstation発売後は、Windows NT 4.0 Workstationモデルも可能

□デルコンピュータ(株)のホームページ
http://www.dell.com/jp/
□ニュースリリース
http://www.dell.com/jp/d4_21.htm

('96/10/15)

[Reported by suzuki-k@impress.co.jp]


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ウォッチ編集部内PC Watch担当 pc-watch-info@impress.co.jp