- 実販2万円台に突入した超お手軽価格(ソフト&ケーブル込みですから。スゴイ時代ですね)
- 価格以上の立派な画質(階調と色再現性はさすがコダック!という感じ。ホームページに最適)
- ポケットに入れて持ち歩ける超軽量薄型ボディー(これならいつでもどこでも持ち歩けそう)
- Macintosh&Windows用ソフトとケーブルまでセットになったパッケージ(買ってすぐ使えるものね)
- 感度がISO800/1600と高く,ストロボなしで縁日だって撮れちゃう(普通のカメラでも難しい世界です)
- 固定焦点式ながら、50cmまでの接写もOK(子供や花のアップも結構いけます)
- シャッター音がするところ(カメラっぽくて,いいよね)
- 必要十分なパソコンへのケーブル転送速度(1枚30秒だから8枚でも4分だものね)
- 相当撮れるバッテリー(結構使ったけど、まだ大丈夫)
- その魅力だけで買ってもいいと思わせる付属ソフト(自在な変形を楽しめるPower GooはGoodです)
- ほとんどの店で在庫があること(いつでも欲しいときに買えるものね)
- やっと登場したカードホルダー(本体と、ホルダー&専用4MBカードでも、実販6万円前後と手軽!)
- やはり、標準モードで8枚しか撮れない点(使ってみるとさほど不満を感じないけどね)
- 専用PCカードで普通のドライブで読めない,カードホルダー(結局ケーブルで転送するしかない!)
- 分かりにくいLED式の残数表示(5枚目の赤LED点滅で残数が0と勘違いしそう)
- もう少しオシャレでもいいかなと思わせるデザイン(ちょっと安っぽくない?)
- エコノミーモード時の画質(ピクセル数からいうと仕方ないけどね)
- ボディーが軽い分、意外にブレやすい(安易に構えて乱暴にシャッターを切るのは禁物です)
- 写る範囲が曖昧なファインダー(価格的にしょうがないか……)
- 三脚ネジやセルフタイマーがないところ(レンズ付きフィルムだと思えば納得できるけどね)
- 撮ってその場で楽しめない(液晶モニターやビデオ出力がないからね。でも、直接接続できるプリンターくらい欲しい!)
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超簡単手軽な8枚撮り”デジタル・スナップキッズ”(スナップキッズはコダックのレンズ付きフィルムです)。これでいいと割り切れる人へ。撮影枚数の少なさはPCなしでデータをPCカードに記録できる専用カードホルダーを使えば結構便利。ホルダーの登場で我が家でも超軽快なスナップ用機として大活躍中!
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