日本Shuttle、15.6型タッチパネルの液晶一体型ネットトップ
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X5000/X50 |
4月23日より順次発売
価格:オープンプライス
日本Shuttle株式会社は、タッチパネル式液晶一体型ネットトップ「X5000」を4月23日より発売する。価格はオープンプライスで、同社直販価格は59,800円前後。
主な仕様は、Atom 330(1.6GHz)、メモリ1GB(最大2GB)、HDD 160GB(2.5インチ)、Intel 945GC Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、1,366×768ドット表示対応15.6型タッチパネル液晶、Windows Vista Home Basicを搭載。
また、ここからメモリとHDD、およびOSを外したベアボーンモデル「X50」を5月中旬より店頭でも発売する。店頭予想価格は49,800円前後。
インターフェイスは、USB 2.0×5、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、ミニD-Sub15ピン、130万画素Webカメラ、SDカード/MMC/メモリースティック/xD-Picture Card対応スロットを装備。スタイラスが付属する。本体サイズは391.3×36×327mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3.6kg。
□日本Shuttleのホームページ
http://www.shuttle-japan.jp/
□ニュースリリース
http://www.shuttle-japan.jp/html_news/Release/X50.html
□製品情報
http://www.shuttle-japan.jp/Product/X50/x50.html
(2009年4月6日)
[Reported by wakasugi@impress.co.jp]