シグマA・P・O、ラバーコーティングの日本語108キーボード
7月下旬 発売 価格:オープンプライス シグマA・P・O システム販売株式会社は、トップフレームにラバーコーティングを施したキーボード“eino”「EIPH108」シリーズを7月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4,980円前後の見込み。 ラバーコーティングでマットな質感とし、ゴールドラインで高級感を付加したとするデザインキーボード。デザイン性を重視するeinoブランドで展開する。本体色はレッド/ホワイト/ブラックの3色をラインナップする。 機能面では2ポートのUSB 2.0 Hub と7つのホットキーを搭載。キーはパンタグラフ式で、日本語108キー配列。キーピッチは19mm、キーストロークは3.5±0.3mm。約1,000万回の打鍵耐久性を備える。 本体サイズは438×170×28mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約830g。キーボード背面には角度調整可能なスタンドを備える。PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0。
□シグマA・P・O システム販売のホームページ (2008年7月8日) [Reported by matuyama@impress.co.jp]
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