ターボリナックス、Linux系新クライアントOSのパブリックβ版5月27日 公開 ターボリナックス株式会社は27日、Linux系のクライアントOS「Magny-Cours(コードネーム:マニクール)」のパブリックβ版を同社Webサイトにて公開した。 Magny-CoursはLinux系のクライアント用OSで、フランスのMandrivaと共同開発した「Manbo Core」を基本システムに採用する。両社の協業により、クオリティの高い安定したプラットフォームを実現したという。 なお、パブリックβ版は期限制限なく試用可能。同社はユーザー掲示板を新たに設置し、ユーザーからのフィードバックを求めている。 □ターボリナックスのホームページ (2008年5月27日) [Reported by matuyama@impress.co.jp]
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