アイオメガ、Mac OS向け容量1.5TBのRAID対応外付けHDDなど
12月中旬受注開始 アイオメガ株式会社は、WindowsとMac OSに両対応した外付けHDD 3機種8モデルを12月中旬より受注開始する。価格はすべてオープンプライス。対応OSは、Windows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.1.5以降。 「eGo」はUSB 2.0接続のポータブルモデルで、容量160GBと250GBのモデルが用意。店頭予想価格は160GBが19,000円前後、250GBが31,000円前後となる見込み。バスパワー駆動に対応し、筐体は耐衝撃機構を備える。本体色はレッドとシルバーの2モデル。 本体サイズは89×134×19mm(幅×奥行き×高さ)、重量は220g。 「UltraMaxデスクトップ」は、USB 2.0とIEEE 1394などに対応する製品。容量/インターフェイス/店頭予想価格は、500GB/USB 2.0+IEEE 1394対応モデルが28,000円前後、500GB/USB 2.0+IEEE 1394b+eSATA対応モデルが33,000円前後、750GB/USB 2.0+IEEE 1394b+eSATA対応モデルが47,000円前後となる見込み。 本体サイズは41×240×14mm(同)、重量は1,140g。 「UltraMax Pro RAID」は、RAID 0/1に対応する製品(非RAID構成も可)。750GBのHDDを2台内蔵し、RAID 1利用時はホットスワップが可能。インターフェイスはUSB 2.0+IEEE 1394b。店頭予想価格は87,000円前後となる見込み。 本体サイズは、162×200×155mm(同)、重量は3,020g。
□アイオメガのホームページ (2007年12月10日) [Reported by wakasugi@impress.co.jp]
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