マウス、Quadro搭載のCAD向けワークステーション
発売中 価格:BTO 株式会社マウスコンピューターは、ビデオカードにQuadro NVS 290を標準搭載したワークステーション「GSX-WS501」を発売した。 CADやマルチディスプレイ環境向けのQuadro NVS 290を標準搭載。BTOオプションでQuadro FX 570やFX 1700なども選択可能。また、チップセットにIntel G33 Expressを搭載したmicroATXマザーを採用することで、コンパクトな筐体とした。 BTOではCPU、メモリ/HDD容量、ビデオカードなどに加えて、OSはWindows VistaまたはWindows XPを選択可能。 標準仕様は、CPUにCore 2 Duo E4500(2.20GHz)、メモリ1GB、160GB HDD、±R DL対応DVDスーパーマルチドライブ、OSにWindows Vista Home Premiumなどを搭載し、価格は107,940円。 インターフェイスは、USB 2.0×6、Gigabit Ethernet、PS/2×2、シリアルポート、ミニD-Sub15ピン、音声入出力などを備える。 本体サイズは180×430×375mm(幅×奥行き×高さ)。 □マウスコンピューターのホームページ (2007年11月29日) [Reported by ryu@impress.co.jp]
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