プリンストン、音声切り替え対応のケーブル一体型PC切替器
12月上旬 発売 価格:オープンプライス プリンストンテクノロジー株式会社は、PC切替器2製品を12月上旬より発売する。価格はオープンプライス。
ミニD-Sub15ピン、PS/2キーボード、USBマウス、ステレオピンジャックの切り替えが可能な「PKV-CPUA」の店頭予想価格は5,680円前後の見込み。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP、Linux。 ミニD-Sub15ピン、USBキーボード/マウス、ステレオピンジャックの切り替えに対応する「PKV-CUUA」の店頭予想価格は5,980円前後の見込み。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP、Mac OS 9.1~9.2.2、Mac OS X 10.1.3~10.4.x、Linuxで、WindowsとMacの混在環境もサポートする。 いずれも最大解像度は2,048×1,536ドット@85Hz。接続されたPCを示す青色LEDを装備。また、本体裏面に強力な磁石を備え、デスクへの設置に配慮した。本体サイズは79.3×77.8×27.3mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約344~348g、ケーブル長は各120cm。 □プリンストンテクノロジーのホームページ (2006年11月22日) [Reported by yamada-k@impress.co.jp]
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