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三菱、応答速度5ms/2系統入力の19型/20.1型ワイド液晶
10月27日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:お買物相談窓口 三菱電機株式会社は、応答速度が5msで、DVI-DとミニD-Sub15ピンの2系統入力を装備した20.1型ワイド液晶「RDT201WM」と19型ワイド液晶「RDT191WM」を、「Diamondcrysta」シリーズとして10月27日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は順に、49,800円前後、39,800円前後の見込み。 RDT201WMの主な仕様は、1,680×1,050ドット(WSXGA+)表示対応で、表示色数は約1,677万色、輝度が300cd/平方m、コントラスト比が800:1、視野角は上下/左右共に160度。本体サイズは473.4×210.7×377.4mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約6kg。1W+1Wのスピーカーを備える。 RDT191WMは、1,440×900ドット(WXGA+)表示対応で、そのほかの仕様はほぼ共通。本体サイズは438.5×210.7×356.4mm(同)、重量は約5kg。 □三菱電機のホームページ (2006年10月12日) [Reported by matuyama@impress.co.jp]
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