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シグマA・P・O、防滴設計の日本語108キーボード
7月下旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:シグマインフォメーションセンター
シグマA・P・Oシステム販売株式会社は、防滴設計の日本語108キーボード「WRKB108」シリーズを7月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は2,980円前後の見込み。 キートップの下から本体裏面に貫通する水抜きホールを5つ備えた防滴キーボード。こぼした飲み物などを排水させることにより、本体への液体浸入による故障を防げるという。 また、キーは約500万回の打鍵に耐えうる性能を実現。本体はUV塗装され、耐擦傷性/耐薬品性/耐汚染性/耐熱性を高めたという。 インターフェイスはUSBで、付属コネクタによりPS/2でも利用可能。Webブラウザ/検索/メールソフトを起動するショートカットキーも備える。 本体色はブラック(型番末尾:BK)、シルバー(同SV)、ホワイト(同WH)が用意される。本体サイズは455×160×25mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約650g。ケーブル長は約150cm。
□シグマA・P・Oシステム販売のホームページ (2006年7月21日) [Reported by ryu@impress.co.jp]
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