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三菱、UXGA表示対応20.1/21.3型液晶
3月 発売 価格:オープンプライス 三菱電機株式会社は、1,600×1,200ドット(UXGA)表示対応の20.1型液晶「RDT202S」シリーズと、21.3型液晶「RDT214S」シリーズを3月より発売する。 価格はともにオープンプライスで、店頭予想価格はRDT202Sシリーズが95,000円、RDT214シリーズが110,000円前後の見込み。両製品ともに本体色はシルバーとブラック(型番末尾:(BK))の2種類が用意される。
RDT202Sシリーズの主な仕様は、輝度が250cd/平方m、コントラスト比が700:1、応答速度が16ms、視野角は上下/左右ともに176度、最大表示色が約1,677万色。インターフェイスはミニD-Sub15ピン、DVI-Dの2系統。4ポートのUSB 2.0 Hubも内蔵する。 本体サイズは442×220×388.5~498.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約8.6kg。 RDT214Sシリーズの主な仕様は、輝度が300cd/平方m、コントラスト比が1,000:1、応答速度が16ms(中間色8ms)、視野角は上下/左右ともに176度、最大表示色が約1,677万色。インターフェイスはミニD-Sub15ピン、DVI-Dの2系統。2ポートのUSB 2.0 Hubも内蔵する。 本体サイズは466×220×397.7~507.7mm(同)、重量は約9.2kg。
□三菱電機のホームページ (2006年3月2日) [Reported by ryu@impress.co.jp]
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