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アイ・オー、22.5MB/secの高速SDカードなど
1月下旬より順次発売 価格:オープンプライス 株式会社アイ・オー・データ機器は、SDカードの高速型モデル、スタンダードタイプの2GBモデル、1GBのminiSDを1月下旬より順次発売する。価格はすべてオープンプライス。 いずれもデータ復旧ソフト「DataSalvager LE」と、携帯電話用動画作成ソフト「M-style」の体験版を無料ダウンロードできる。 データ転送速度22.5MB/sec(読み込み理論値)の「SD20H」シリーズは、1月下旬に発売される。店頭予想価格は容量256MBの「SD20H-256M」が5,380円前後、512MBの「SD20H-512M」が8,880円前後、1GBの「SD20H-1G」が17,300円前後、2GBの「SD20H-2G」が32,300円前後の見込み。
また、データ転送速度2MB/secのスタンダードモデルの2GBモデル「SD-2G」を受注開始した。店頭予想価格は21,800円前後の見込み。 さらに、容量1GBのminiSD「SDM-1G」シリーズを2月中旬に発売する。店頭予想価格はminiSD単体の「SDM-1G」が12,300円前後、miniSDとSDカードアダプタのセット「SDM-1G/A」が12,800円前後の見込み。 □アイ・オー・データ機器のホームページ (2006年1月12日) [Reported by yamada-k@impress.co.jp]
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