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アイ・オー、ネットワークから電源OFFにできる15型液晶
9月中旬より順次発売 価格:オープンプライス 株式会社アイ・オー・データ機器は、付属ユーティリティでネットワーク一括管理が可能な15型液晶ディスプレイ「LCD-A155G」シリーズを発売する。価格はオープンプライス。 発売時期と店頭予想価格は、ホワイトモデルの「LCD-A155GW」が9月中旬で29,800円前後、ブラックモデルの「LCD-A155GB」が9月末で29,800円前後、液晶保護フィルタを装備した「LCD-A155G-P」が9月末で35,800円前後の見込み。
ネットワーク管理/OSD操作ソフト「DisplayManager 2」(ディスプレイマネージャー2)が付属し、ネットワーク経由で画質や各設定、電源ON/OFFができるほか、画面のプロパティから液晶のOSD操作が可能。 主な仕様は、解像度1,024×768ドット(XGA)、応答速度16ms、輝度250cd/平方m、コントラスト比400:1。視野角は上下100度/左右120度。インターフェイスはD-Sub15ピン1系統。 本体サイズは339×178×340mm(幅×奥行き×高さ)、重量は保護フィルタなしモデルが3.1kg、保護フィルタ付きモデルが3.5kg。「PCグリーンラベル2005年度版」に対応している。 □アイ・オー・データ機器のホームページ (2005年9月9日) [Reported by yamada-k@impress.co.jp]
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