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バッファロー、シリアルATA/UltraATA両対応内蔵HDDなど
4月下旬 発売 連絡先:サポートセンター 株式会社バッファローは、内蔵HDD 3機種7モデルを4月下旬より発売する。対応OSは共通でWindows 95(OSR2以降)/98/Me/NT 4.0/2000/XPおよびMac OS 8.6、9.0.4以降、Mac OS X 10.0.4以降。 「HD-HFBSPシリーズ」はシリアルATA変換基板付きのシリアルATA、UltraATA両対応の内蔵HDD。容量は160GB、250GBの2モデルが用意され、価格は順に19,845円、24,360円。
「HD-HFBS2シリーズ」はシリアルATA IIに対応した内蔵HDD。容量は160GB、250GB、300GBの3モデルが用意され、価格は順に21,000円、27,720円、38,850円。 転送速度は150MB/s(理論値)で、アクセスを最適化し転送性能を向上させるNCQ(Native Command Queuing)や電源ON時でも抜き挿しできるHotPlugに対応する。
「HD-H300FB」、「HD-H400FB」はUltraATA対応の内蔵HDD。価格は容量300GBのHD-H300FBが37,800円、400GBのHD-H400FBが42,210円。 対応インターフェイス/容量以外の仕様はほぼ共通で、回転数は7,200rpm、流体軸受のドライブを採用。バッファ容量は2MB以上、シークタイムは平均10.9ms以下。 全機種にイメージバックアップソフト「True Image LE」、パーティション変更ソフト「PartitionExpert LE」などが付属する。 本体サイズは共通で102×147×27mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約600g。 □バッファローのホームページ (2005年4月21日) [Reported by ryu@impress.co.jp]
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