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プレクスター、USB 2.0/IEEE 1394対応DVD+RWドライブ
6月下旬発売 標準価格：オープンプライス 連絡先：プレクスター 外付け型DVD+RWドライブ。インターフェイスはUSB 2.0とIEEE 1394(4ピン/6ピン各1)を備える。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP。 書き込み速度は、DVD+Rが4倍速、DVD+RWが2.4倍速、CD-Rが16倍速、CD-RWが10倍速。読み込み速度はDVDメディアが12倍速、CDメディアが40倍速。DVD+VRフォーマットに対応し、DVD+RWメディアへのダイレクト追記/編集ができるほか、DVD-Video作成時の音声コーデックとしてDolby Digitalに対応した。 本体サイズは184×265×52mm(幅×奥行き×高さ)、重量は2kg。ACアダプタや縦置きスタンド(両縦置き対応)が付属する。
ソフトウェアは、ライティングソフト「Drag’n Drop CD + DVD」、DVDオーサリングソフト「WinDVD CREATOR Plus」、ソフトウェアDVDプレーヤ「WinDVD4」が付属する。
・標準価格：オープンプライス また、52/24/52倍速対応のATAPI内蔵型CD-RWドライブ「PLEXWRITER 52/24/52A(PX-W5224TA/NE)」を6月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は13,000円前後の見込み。対応OSはWindows 98/Me/2000/XP。 メディアに合わせて書き込み速度調節し、最適な書き込みを行なう「PoweRec」や、レーザーの乱反射を防止するブラックトレイを採用した。両縦置きにも対応する。
ソフトウェアは、ライティングソフト「neroEXPRESS」、パケットライトソフト「InCD」、ユーティリティソフト「PlexTools」が付属する。
□プレクスターのホームページ
(2003年5月20日) [Reported by yosida-s@impress.co.jp]
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