キーボード後部にはタブレット本体を立てかける溝があり、ここにセットすることでクラムシェルスタイルで利用可能となる

キーボード後部にはタブレット本体を立てかける溝があり、ここにセットすることでクラムシェルスタイルで利用可能となる