SkyDrive.exeのプロセスを停止し、OneDriveフォルダをいったん削除してから再起動すると、同期するフォルダの指定ができるようになった

SkyDrive.exeのプロセスを停止し、OneDriveフォルダをいったん削除してから再起動すると、同期するフォルダの指定ができるようになった