従来モデル(右)はオフィス文書は表示と印刷のみだったが、本製品(左)では編集も行なえる。リボンインターフェイスを採用しており、Officeユーザーは馴染みやすいはずだ

従来モデル(右)はオフィス文書は表示と印刷のみだったが、本製品(左)では編集も行なえる。リボンインターフェイスを採用しており、Officeユーザーは馴染みやすいはずだ