DRAMがウェハ上に積層状態で実装される「3D Memory」。昨年までは「Stacked DRAM」として紹介されていた。積層化により単位面積当たりの実装量も増え、帯域幅も増える

DRAMがウェハ上に積層状態で実装される「3D Memory」。昨年までは「Stacked DRAM」として紹介されていた。積層化により単位面積当たりの実装量も増え、帯域幅も増える