カバーは、本体とマグネットで装着する。また、カバー側には6つの接続端子があり、本体側の端子と接続されることでキーボードが動作するようになる

カバーは、本体とマグネットで装着する。また、カバー側には6つの接続端子があり、本体側の端子と接続されることでキーボードが動作するようになる