1970年代における電卓の部品数の変化。1971年には480個の部品を必要としていた電卓が、1974年には約50個の部品数に激減し、1976年にはほぼワンチップで実現できるようになった

1970年代における電卓の部品数の変化。1971年には480個の部品を必要としていた電卓が、1974年には約50個の部品数に激減し、1976年にはほぼワンチップで実現できるようになった