一旦汎用のポインティングデバイスとして認識させ、その後ソフトウェア・アップデートでドライバを組み込む方法もある

一旦汎用のポインティングデバイスとして認識させ、その後ソフトウェア・アップデートでドライバを組み込む方法もある