【図1】Phenom II X6で採用されたTurbo COREは、3コアの動作クロックを引き上げることで、少ないスレッド数のときにも高い性能を出すようにするもの

【図1】Phenom II X6で採用されたTurbo COREは、3コアの動作クロックを引き上げることで、少ないスレッド数のときにも高い性能を出すようにするもの