【図2】AMDが開発を進める2種類のプロセッサコア(マイクロアーキテクチャ)。Bulldozerコアはサーバー向けのInterlagosおよびValencia、ハイエンドデスクトップ向けのZambezi各プロセッサとして、BobcatコアはネットブックおよびウルトラシンノートPC向けのOntarioプロセッサとして、2011年の実用化を目指す