【写真14】Flexisシリーズを使ったエアホッケー。ホッケー台の上にカメラが置かれており、これが画像認識でパックの位置などを認識し、ロボットアームを動かして相手するというもの。処理に使っているのがFlexisシリーズなので、8bitと32bitのどちらでも制御が出来る(ただし当然反応速度などに違いが出る)。なので8bitを使うと楽勝で勝てるが、32bitだとえらく苦戦する。で、「今どっち積んでる?」と聞くと「32bit」。「んじゃ勝てるわけ無いじゃん」「そんなことはない。たまには勝てる(笑)」

【写真14】Flexisシリーズを使ったエアホッケー。ホッケー台の上にカメラが置かれており、これが画像認識でパックの位置などを認識し、ロボットアームを動かして相手するというもの。処理に使っているのがFlexisシリーズなので、8bitと32bitのどちらでも制御が出来る(ただし当然反応速度などに違いが出る)。なので8bitを使うと楽勝で勝てるが、32bitだとえらく苦戦する。で、「今どっち積んでる?」と聞くと「32bit」。「んじゃ勝てるわけ無いじゃん」「そんなことはない。たまには勝てる(笑)」