写真19:こちらがRaven。一応簡単な4方向スイッチもサポートしており、例えばZigbeeで通信もできるが、単独でも利用できる温度計なんてアプリケーションが作れる事になる。その場合、温度センサーの管理(これはこれで別のAVRが必要になるだろう)や液晶への表示をATmega3290Pが、ZigBee StackをATmega1284Pがそれぞれ管理する形になる。ちなみにこれ単体の価格は、原稿執筆時点で<A href="http://www.stkcheck.com/evs/cart/first.asp?mbr_id=01034601%E2%88%82=ATAVRRAVEN&amp;date=04/14/2009&amp;mfg=ATMEL&amp;mfgorig=atmel">5,767円</A>

写真19:こちらがRaven。一応簡単な4方向スイッチもサポートしており、例えばZigbeeで通信もできるが、単独でも利用できる温度計なんてアプリケーションが作れる事になる。その場合、温度センサーの管理(これはこれで別のAVRが必要になるだろう)や液晶への表示をATmega3290Pが、ZigBee StackをATmega1284Pがそれぞれ管理する形になる。ちなみにこれ単体の価格は、原稿執筆時点で5,767円