ゲートコンタクトの位置。左が従来のレイアウト。アクティブ領域の外側に設けていた。その分だけ、ロジック回路の面積が大きくなっていた。右が10nmプロセスのレイアウト。アクティブ領域の内部にゲートコンタクトを設けた。同じイベントでKaizad R. Mistry氏が示したスライド

ゲートコンタクトの位置。左が従来のレイアウト。アクティブ領域の外側に設けていた。その分だけ、ロジック回路の面積が大きくなっていた。右が10nmプロセスのレイアウト。アクティブ領域の内部にゲートコンタクトを設けた。同じイベントでKaizad R. Mistry氏が示したスライド